藤島康介原作的人気ポリスアクションをOVA化した作品で、初期OVAシリーズ全作の監督を務めた古橋一浩がメガホンを取る。墨東署に配屬された夏実は初出勤日に大遅刻し、急ぎの途中で裏道を走行中に警邏中の美幸に摘発される。違反切符の交付寸前となる場面で赤い車が現場に突入し、「H8K2」の謎のキーワードを殘して爆破予告が発生する。夏実と美幸は上司の指示のもと、爆破事件の真相解明に乗り出す。現場で得た手がかりを基に行動するも、犯人の巧妙な罠や追跡中のアクションシーンで苦戦を強いられる。最終的に「H8K2」が示す意味と爆破予告の関連性を突き止め、時限裝置作動直前に事件解決に導く。本編では刑事としての使命感と信頼関係を軸に、2人のコンビが困難を乗り越える過程が描かれる。